○ 國分功一郎「暇と退屈の倫理学」(朝日出版社、2011年10月初版) 新聞の書評*1を読んで、タイトルに興味を持って買った。私もそのうち職が無くなって暇になる。その時に何をしようか、退屈にさいなまれるのか、という不安だ。 読み始めると、序章に「本書は一息…
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