たまには身辺雑事を幾つか。
1) 東京ポイント
東京都では、この2026年2月から「東京アプリ」という事業を始めた。
https://www.tokyoapp.metro.tokyo.lg.jp/
ということを、久しぶりに会った友人に教えてもらって、早速申し込んだ。例えば都の各種事業のチケットを便利に(?)に購入できるが、普通の都民の関心事はそんなことより、その中の「東京アプリ生活支援事業」だろう。15歳以上の都民1人当り11,000ポイント(11,000円に相当)が支給されるのだ。必要なのはスマホとマイナポイントだけ。若干手間取ったが無事11,000ポイントをゲットした。もらった東京ポイントの使い道は、都立施設の利用チケットかキャッシュレス決済サービスへのポイント交換だ。
スタート時点では、au PAY 、dポイント、メルカリポイント、楽天ペイ、Vポイントの5事業者のポイントに交換できる。
私はPayPayポイントに交換したかった。というのは、自分のスマホにインストールしているものだが、街の店の多くで使えて利便を感じていたことが第1。またある調査によればQRコード決済では圧倒的なシェアを示していることが第2だ。*1
スマホで民間ポイントに交換する場合、使えるQRコード決済の種類が多いのが圧倒的に便利だと思う。
東京ポイントでも2026/2/9に、「前述の5事業者に、新たにPayPayポイントとWAONの2事業者を追加する」旨の公告を出している。それを待ってから便利なPayPayに交換しようと待っていたが一向に追加されない。当局に対し、途中メールなどで何時交換が始まるかと質問したが、そのうちとだけでらちが明かない。それで年度が改まった4/1に、ついにコールセンターに電話した。やはりそのうちということなので追及するのは諦めた。ポイントの交換期限は来年の3月までらしいから、ゆっくり構えればいいことにしたが、不満が残る。
2) 講座の申込み
世田谷区では、市民大学とか生涯大学とかの名前でいろいろな講座を開講している。私は暇なので2月末にある講座に申し込んだ。4/6.(月)に開講するが受講料の請求書が来ない。年度が改まった4/1に事務局に電話した。すると、もうすぐ請求書を送付する、最初は支払っていなくても受講できるとのことだ。私は申し込みがキャンセルされているのかと思っていたが杞憂だった。
そのうち気がついたが、多分3月に請求書を送ると3月中に送金されるものが出、区としては前年度の収入になって困るのかと思い至った。私は、支払うべきものを支払わない(支払えない)まま残っているとイライラする方なので、区のそういう態度にはイライラする。
そういえば思い出したが、区への送金にもう1つ不満がある。確か前回(別件かも?)の請求書には、銀行又は郵便局の窓口で払えとなっていた。これは普通の社会人(特に高齢者)にはきつい。というのは銀行の窓口の時間は普通平日の9時から15時までで、その間に行かなければいけない。銀行は近年支店を極度に減らしている。私の近くの田園都市線の2駅には都銀の支店は1店舗だけになっている(支店らしきものもATM)。郵便局はもう1時間ほど遅いようだが似たり寄ったりだ。不便極まりない。何故コンビニ支払いやネット送金を認めないのか、当時すごく腹立たしかった。
(4/7追記) 区からの請求書は、講座の初回が始まった日の4/6に届いた。納付場所は、特別区指定金融機関としか書いてないから「世田谷コール」という夜9時までやっているお問い合わせセンターに電話した。向うは都のホームページを調べても判らないから請求書を出した部課に聞いてくれと言う。翌日朝に電話したら、やはり15時でサービスが終る銀行であった。不便だ。
3) タッチ支払い
確か数年ほど前から、タッチ方式のクレジットカードが登場し、発行体の方でもいろいろ優遇策をつけて宣伝してきた。確かに便利だ。レジのところにある決済端末の上にクレジットカードをかざす(タッチというよりノンタッチだ)だけで、支払いが終了する。サインも暗証番号も要らない。落したり取られたりしたら、あっという間に使われてしまう。非常にリスクが高い。
しかし便利だ。あっという間に支払いが終る。リスクはあるがこれほど普及してるからには何か対策があるのではないか、実はリスクはそれほど高くはないのでは甘く考えていた。しかし、私の老衰がその甘い考えを打ち破った。この半年間で2回タッチのカードを忘れた。1回目は昨年の11月、スーパーのレジ横の決済端末の上に置き忘れた。2回目は昨日、支払った後のカードをいつものカード入れでなく、別のカード入れにしまって、行方不明になったのだ。
すごく反省した。11月の時は常時5枚持っていたタッチのカードを2枚に減らした。今回はどうしようか。1枚にするか0枚にするか。ボケた頭で半日ほど考えて、当然の結論を得た。0枚だ。不要なカードは机の中にしまう。タッチのクレジットカードは1枚だけカード入れに入れておいて、持っているクレジットの暗証番号を忘れたときなどに使う(普通は使わない)。一般にはPayPay(スマホで使う)とタッチでないクレジットカードを使っていく。少額払いはPayPayだ。
これが私の新年度の新方針だ。